この記事は:2025年5月13日に100kgからダイエットを始めて、2026年6月12日時点で78.55kg(−21.45kg)になるまでの全記録です。特別な方法は何もありません。体重計に767回乗って、やめなかった。それだけの記録です。
私が意識したこと:体重の変化には「摂取カロリーと消費カロリーの差」が大きく関わります。ただし減らしすぎると筋肉も落ちやすく、消費量や体調に影響することも。だからたんぱく質を摂る(PFCバランス)。そして無理をしすぎず続ける。私がやったのは、主にこの3つです。

📌 この記事でわかること

  • 100kg→78.55kg、13ヶ月の月別体重推移(全公開)
  • 内臓脂肪レベル・体年齢・BMIなど、体重以外の変化
  • 3回あった停滞期の中身と、抜けた流れ
  • 野菜嫌い・運動なしでも続いた、シンプルなルール
続けることが大事というイメージ図

始まりは「やり方を変えた日」

39歳、3児の父、身長176cm、体重100kg。体組成計にはBMI 32、そして「体年齢56才」と表示されていました。実年齢より17才も上です。

ダイエットの難しさは、本気度だけでは決まりません。体調や生活環境、使える時間や支援によって、続けやすさは人それぞれです。私の転機は、気合いだけに頼るのをやめて、無理なく続けられる選び方へ変えたことでした。

私は2025年5月13日に決めました。その日から始まったのは、何かを我慢する生活ではなく、「選び方を変える」生活でした。

月別の体重推移(全公開)

家庭用の体組成計(オムロン)で測り続けた実データです。各月の最後の測定値を載せています。

10095908580 99.4kg78.55kg '25/4681012246

緑の点=月末の体重、オレンジの点=停滞した月。止まった月のあとも、ちゃんと下がっています。

体重前月比内臓脂肪レベル体年齢
2025/04(記録開始)99.40kg1954才
2025/05(見直しスタート)97.30kg−2.101857才
2025/0694.80kg−2.501754才
2025/0792.55kg−2.251652才
2025/0890.75kg−1.801552才
2025/0987.65kg−3.101449才
2025/1085.60kg−2.051350才
2025/1185.10kg−0.50(停滞)1348才
2025/1282.35kg−2.751247才
2026/0182.20kg−0.15(停滞)1247才
2026/0281.60kg−0.601147才
2026/0379.85kg−1.751146才
2026/0478.90kg−0.951045才
2026/0578.90kg±0.00(停滞)1045才
2026/06(6/12時点)78.55kg−0.351044才

※体年齢・内臓脂肪レベルなどは家庭用体組成計の推定値で、誤差があります。同じ機械で測り続けた「変化の方向」として見てください。

節目の記録

節目達成した日開始からの期間
95kgを切った2025年6月20日約1ヶ月
90kgを切った2025年8月28日約3ヶ月半
85kgを切った2025年11月16日約6ヶ月
80kgを切った2026年2月20日約9ヶ月

見てほしいのは、後半ほどペースが遅くなっていること。最初の10kg(100→90)は3ヶ月半でしたが、次の10kg(90→80)は約5ヶ月半かかりました。体が軽くなるほど、減り方はゆっくりになります。これが普通です。焦らなくていいんです。

体重以外に変わった数字

内臓脂肪レベル

19 → 10(ほぼ半分)

お腹の内側につく脂肪のレベルです。見た目より先に、体の中が軽くなっていました。

体年齢

56才 → 44才(−12才)

39才なのに56才と表示された日は、さすがにこたえました。今は44才。あと5才、取り返します。

体脂肪量

約25.8kg → 約18.3kg

減った21.45kgのうち、脂肪はおよそ7.5kg分。残りは水分や体の構成の変化です。体重だけでなく中身が変わりました。

BMI

32.1 → 25.2

「肥満(2度)」から「普通体重」の入り口まで来ました。

ちなみに基礎代謝は2,075kcal→1,755kcalに下がりました。「えっ、下がるの?」と思うかもしれませんが、体が小さくなれば必要なエネルギーが減るのは自然なことです。これが停滞期が起きる理由のひとつでもあります。

停滞期も、全部見せます

上の表に「停滞」と書いた月が3つあります。2025年11月(−0.5kg)、2026年1月(−0.15kg)、2026年5月(±0kg)。生活は何も変えていないのに、止まりました。

ウエスト97cmの頃のズボンを85cmになった今はいて、ウエストを引っ張ると大きな隙間ができている実物写真
ウエスト97cm→85cm。当時のズボンは、いまはこれだけ余る(本人撮影)

でも私の記録では、その翌月はそれぞれ−2.75kg、−0.6kgと再び動き出し、5月の停滞のあとも6月にまた下がり始めています。停滞の長さやその後の変化には個人差がありますが、短い停滞だけで方法の成否を決めつけないようにしました。

停滞中も、息抜きの外食や飲み会には普通に行きました。それで停滞が少し伸びてもOK。やめないことだけが大事です。

やったことはシンプル

ルール1

栄養成分表示を見る

コンビニや外食では「たんぱく質20g以上・脂質15g以下」を目安に選ぶ。完璧じゃなくていい、近いものでOK。

ルール2

外食・飲み会・焼肉はやめない

選び方とルールだけ決めて、普通に楽しむ。我慢を増やすより、やめない仕組みを作る。

ルール3

毎朝測って、判断は2週間単位

1週間で戻らなくても、2週間でちょっとでも減っていれば◯。1日の数字に振り回されない。

ルール4

家族と同じ食事

自分だけ別メニューにしない。量と選び方を変えるだけ。

ルール5

野菜は無理しない

嫌いな野菜は食べていません。それでもここまで来られました。

ルール6

運動に頼らない

運動はほとんどしていません。1時間歩いた場合の消費は250kcal前後が目安ですが、体格や強度で変わります。私には、同じ250kcalを食べ物の選び方で調整するほうが楽で、続けやすかった。だから運動の1時間より「コンビニで裏面を見る10秒」を選びました。

ちょっと外食した翌日の体重には、脂肪だけでなく水分や塩分の影響もあります。1日だけで長期の変化を決めつけず、総摂取量と推移を長めに見る。そういう日も入れつつ続けたことが、この13ヶ月のいちばんの学びです。

これから

まだ道の途中です。次の目標は70kg。これからも同じやり方で記録を続けて、このページを更新していきます。

もしあなたが今日から生活を少し見直してみようと思ったなら、このブログがその「続ける」の味方になれたらうれしいです。

モト・コンマトン

モト・コンマトン止まった月は本当にしんどい…。でも私の記録では、その後にまた動く月もあった。次にいつ動くかは分からなくても、短い停滞だけで決めつけないようにしたよ。

この記事のまとめ

  • 13ヶ月で100kg→78.55kg(−21.45kg)。特別な方法はなし
  • 内臓脂肪レベル19→10、体年齢56才→44才と中身も変化
  • 停滞は3回あったが、その後また下がり始めた。判断は2週間単位
  • 外食・飲み会はやめず、野菜と運動は無理しない。続けたことが結論

🚶 「自分もやってみようかな」と思ったら

うれしい。特別なことはしてないから、真似するのは簡単だよ。ただ最初の目標のサイズだけ間違えないでほしいので、先にこれだけ読んでおいて。

→ ダイエット目標の立て方(まず−300kcalでいい)

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この記事を書いた人:モト・コンマトン
100kgからの減量を継続中。本人の体験と確認した資料をもとに執筆しています。プロフィール編集方針X(@100kg_gyakushu)

データについて

本記事の数値はオムロン体組成計(HBF-256T)による自宅測定(2025年4月〜2026年6月・767回)の記録です。体脂肪率・体年齢・内臓脂肪レベルなどは家庭用機器の推定値であり、誤差があります。

この記事は運営者個人の記録です。効果には個人差があります。持病がある方、治療中の方、妊娠中の方は医師など専門家に相談してください。