結論:焼肉はたんぱく質を取りやすい一方、脂質とごはん・お酒で増えやすいです。肉の選び方、締め、翌日の戻し方を決めておくと崩れにくいです。

選びやすいもの

OK

赤身、ハラミ、ロース系を中心にする

部位や店によって差はありますが、脂が多いものばかりにしない意識があるだけでかなり変わります。

OK

最初に肉とスープを入れる

いきなりごはん大盛りや締めに行くより、先に肉と温かいスープで満足感を作ります。

OK

ごはんは量を決める

私はごはんを完全に抜くより、最初に量を決める方が続きます。食べるなら食べる、でも増やし続けない。

崩れやすいパターン

注意

脂の多い肉を連続で頼む

カルビ系やホルモン系が続くと脂質が上がりやすいです。食べるなら量を決めて楽しむのが現実的。

注意

締めまでフルコースにする

冷麺、ビビンバ、デザートまで全部いくと、食べすぎになりやすいです。締めを食べるならごはんを控えるなど、どこかで調整します。

注意

翌日に断食する

焼肉の翌日に極端に抜くと、また夜に崩れやすいです。翌日は通常運転に戻す方が続きます。

ざっくりカロリー目安

焼肉はお店、厚み、脂の量、タレでかなり変わります。ここでは「迷ったときの目安」として、だいたいの幅で見てください。公式の栄養成分が出ているお店では、そちらを優先でOKです。

メニュー目安カロリー選び方のメモ
牛タン約250〜350kcal / 100g脂はありますが、焼肉の最初に満足感を作りやすいです。塩で食べるとタレ分を抑えやすいです。
ハラミ約300〜400kcal / 100g赤身っぽく食べやすく、たんぱく質も取りやすい部位。迷ったら候補にしやすいです。
ロース約250〜350kcal / 100g部位によって差はありますが、カルビより軽めに選びたいときの候補です。
カルビ約400〜550kcal / 100gおいしいけれど脂質が上がりやすいです。食べるなら「何枚まで」と先に決めるのがおすすめです。
ホルモン約150〜300kcal / 100g種類で差が大きいです。タレが濃いものはごはんやお酒が進みやすいので注意です。
鶏もも約200〜250kcal / 100g牛肉だけで重くなりそうなときの調整役にしやすいです。
ごはん中約250〜350kcal完全に抜かなくても大丈夫。食べるなら最初にサイズを決めて、おかわりしないのが現実的です。
冷麺約450〜650kcal締めで食べるなら、ごはんやビビンバとは重ねない方が調整しやすいです。
ビビンバ約550〜800kcal肉を食べたあとに足すと総量が増えやすいです。シェアか小さめが無難です。
ビール中ジョッキ約180〜250kcal2杯、3杯と増えると効いてきます。飲む日は締めを軽くするとバランスを取りやすいです。
ハイボール約70〜150kcal甘い割りものよりは選びやすいですが、飲みすぎればカロリーは増えます。

※数字は概算です。焼肉は同じ名前でも店によって脂の量がかなり違うので、「正確な数字」より「脂が多いもの・締め・お酒が重なると増えやすい」と見るのが使いやすいです。

翌日の戻し方

翌日は水分を取る、たんぱく質を確保する、脂質を少し控える。この3つで十分です。朝の体重が増えていても、塩分や水分の影響もあるので、1日で判断しないようにします。

まとめ

焼肉はダイエットの敵ではありません。ただし、脂質・ごはん・お酒が重なると増えやすいのも事実です。だからこそ、先にルールを決めて楽しむ。これが一番続きやすいと思っています。

この記事は一般的な食事選びの参考です。食事制限が必要な方は専門家に相談してください。